*Since I never get to do these in my skits, I present my attempt to write romance in Japanese*
アリス・マーガトロイド:
「今日は言う。魔理沙(まりさ)のうちに私は魔理沙がすきだと言うのに行くよ。上海(Shanghai)、蓬萊(ほうらい)、私はだいじょうぶね?魔理沙は私のことがすきねぇ、きっと(Surely)。。。ううん。そんな事をかんがえらない(To think about)。じゃあ、行く。」
(魔理沙のうちで)
*トントン(Knock-knock)*
(魔理沙はドアにきてあける)
霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ):
「霊夢(れいむ)、またあそびにくるね。えっ、霊夢じゃないぜ。アリス、どうしてここにくる?」
ア 「えと。。。今は何かする?
。。。本をわすれた。」
ま 「あなたの本がないぜ。」
。。。
ア 「私はうそつき(Liar)。。。自分のことば(Word)がにがてから私はうそつきよ」
ま 「何と言う?!」
ア 「私は霊夢じゃないからね。。。何もするのが上手から。。。
だから。。。だから。。。私がすきじゃない!」
ま 「もちろんあなたがすきだぜ!いつも、いつもアリスのことがすきだぜ!」
ア 「私は本当にばか(Idiot)よ。」
ま 「そのことばだと言わないで。。。あなたのきもち(Feelings)を分からないから。。。
私がばかね。。。私がひどいね(Cruel)。。。
だから。。。私をゆるして(To forgive)!」
ア 「私がすきね。。。
。。。じゃあ、私にキスをする?」
ま 「もちろん。アリスはまだ一人の女の子がすきからぜ。」
1 comments
あらあら~ 本屋ちゃん~ 私をキスして~